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決して一人では無いこと 佐藤光則弁護士による被害者は、決してあなた一人ではありません。 多くの人達がこの悪徳弁護士によっていわれの無い被害に合っている事実を知って下さい。 泣き寝入りは相手の思うつぼです 善意の生活をおくる市民は、決して裕福な生活をおくれる人々ばかりではありません。 中には爪に火をともすような生活をおくりながら、何かのときの支えにと保険に加入しています。 そして不幸にも事故や事件に巻き込まれ、被害者や加害者になってしまったときに保険請求をします。 本来そんな時にこそ頼りにしたい保険会社から、あるいはその顧問弁護士から保険金は払えない、それどころか詐欺呼ばわりされたとしたら、普通の人なら何がなんだか分からないまま、目の前が真っ暗になってしまうのです。 そして泣き寝入りと言った図式が出来上がるのですが、これこそが悪徳弁護士と悪徳保険会社の思うつぼなのです。 勇気を持って声を上げましょう 弁護士は悪徳弁護士だけではないのです。 どちらかと言うと正義の弁護士のほうが多いのです。一部の悪徳弁護士のおかげでもう相談できる人はいないと思ってしまわないで下さい。 消費者センターや、金融庁 監督局 保険課、国土交通省 自動車交通局 保障課、厚生労働省 社会援護局 地域福祉課等内容や事案によって、様々な相談機関があることを知っておいて下さい。 そして、私たちのように勇気を持ってこのような悪徳弁護士や悪徳保険会社を世の中からなくす事を望んで活動している者もいる事を、是非とも知って欲しいのです。 |